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ストロボを使った人物撮影とライティング

  • 執筆者の写真: カメラマン村田
    カメラマン村田
  • 2025年11月28日
  • 読了時間: 2分

当スタジオでの人物撮影について、具体的なライティング構成と撮影の流れについて書いていきます。


まずは、ストロボを使用したライティングによる

証明写真、プロフィール写真、アーティスト写真風の撮影についてです。


今回使用した機材・セッティングは以下の通りです。

  • 幅2メートルの背景紙

  • フロントトップからの1灯(ソフトボックス付き)

  • 天バンライト1灯

  • 白レフ(被写体から見て右側) 


座りのポージング

まずは座りのポージングで1枚撮影しました。

白レフは被写体の右側に配置し、影の濃さを調整して柔らかい印象に仕上げています。

奥行きと横幅がしっかり確保されたスタジオのため、今回のような2灯ライティングだけでなく、 複数灯を組み合わせたより複雑なライティング構成にも柔軟に対応できます。 


立ちのポージング

次に立ちのポージング。

座りのショットはもちろん、全身(※)のポージングも可能です。

※今回は会社HPなどに掲載する用途を想定し、膝上のショットとしました。


また、当スタジオは天井高が十分にあるため、男性モデルの立ち姿を撮影しても 頭上の余白がしっかり確保できます。


今回の被写体の方は身長180cm超でしたが、圧迫感のない、自然なフレーミングが可能でした。

身長の高い方でも「天井が写り込みやすい」「余白が取れない」といった心配はありません。

そのため、アパレルのEC撮影や全身スタイルを重視する撮影にも十分対応可能だと思います。


次にペアでのアーティスト写真風の撮影も行いました。

陰影を少し強めることでアーティスティックな雰囲気に。

2~3名程度のバンドやユニット、グループアーティストの撮影にはぴったりです。 

ペアでのアーティスト写真風の撮影
ペアでのアーティスト写真風の撮影

今回使用させて頂いた機材はシンプルなものでしたが、他にも多種多様な撮影機材がありました。

それらを用いてさまざまなライティングを試したくなるようなスタジオでした。


ペアでの撮影ということもあり、被写体のお二人とは会話を交えながら、 リラックスした和やかな空気感の中で進行しました。


今回の撮影では比較的シンプルなライティング機材を使用しましたが、 スタジオ内には他にも機材が揃っており、色々なライティングや演出にも対応できる環境でした。 そんな想像が膨らむような、創作意欲を刺激してくれるスタジオです。


今回のカメラの設定は以下の通りです。

シャッタースピード 1/125

絞り f6.3

iso感度 400


次の記事は、 自然光を生かした撮影してきましたので、そちらについて書きたいと思います。 

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