ストロボと自然光で撮る人物撮影 - ポートレートのライティング実例
- カメラマン渡辺

- 2025年11月28日
- 読了時間: 2分
次は人物撮影をおこないました。 こちらもストロボによるライティング、 自然光による2パターンの撮影について書きます。 まずはストロボライティング。 先ほどの2メートルの背景紙の前で、 椅子に腰掛けてのポートレート撮影。



メインライトはフロントトップから傘トレ1灯(Profotoは持ち込みです)
天バン1灯(影を少し起こす用)
シャッタースピード 1/125
絞り f8
iso感度 200
シンプルなライティングにて撮影。
センチュリースタンドがあるとフロントトップのライティングにとても便利です。
今回は自然光の影響を受けない程度に絞って撮影していますが、それでもとても明るい室内です。(ブラインドは光が入らない様に閉じてます)
バウンス板などもあるので完全に遮光することも可能です。
プロフィール写真や複数人での撮影、モデルさんでの商品撮影など、いろんな撮影ができるかと思います。
また引きも十分にあるので、全身撮影も望遠レンズで撮影する事ができそうです。 個人的にはそこはかなり重要です。
次に、自然光での撮影。 窓際のチェアに座りポートレート撮影。

15時頃で光量は落ちてきましたが、 光が柔らかくいい雰囲気です。ナチュラルイメージ。
シャッタースピード 1/125
絞り f4
iso感度 400
十分な明るさです。

次に先ほどの背景紙をバラし、 その後ろの窓の光を利用して撮影しました。


西陽になってきたので、それを活かして、 他のブラインドは閉じ、背後のブラインドから光を入れるようにして、 陰影をつけコントラスト強めのイメージ。
メンズにはぴったりのライティングです。
シャッタースピード 1/125
絞り f6.3
iso感度 400

他の窓からも光を入れれば柔らかくナチュラルな雰囲気で撮影できます。
女性にはこちらも良さそうです。

窓が多く、しかもブラインド付きなので、 細かく自然光でもコントロールでき、様々な雰囲気が作れる空間です。
ちょっと休憩にベランダで風を浴びると気持ちいいです。
モデルさんも柔らかい表情に戻りますし、オフショットの撮影なんかにも最適です。
人物撮影でもバックペーパーを垂らしてストロボ撮影や、自然光での撮影、光をコントロールする事で、 いろんなバリエーションが撮影できて、とても楽しい時間になりました。
次の記事は、 framewareさんの商品撮影の現場を、動画で撮影してきましたので、そちらについて書きたいと思います。


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